特長

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様々な認証媒体に対応し、お客さまへのスムーズなサービス提供を実現可能。
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すでにお持ちのシステムと連携することで、交通系ICカード等様々な認証ツールが導入可能に。
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決済システムとの連動で、店舗等の運営省力化を実現。
ID-PORTは、認証サービスを通じて、交通系ICカードのID番号等とお客様システムの利用者情報等を連携して、新しいサービスをご提供します。連携した情報をクラウドで管理するため、高いセキュリティで安心・安全にご提供できます。
様々な認証媒体に対応し、お客さまへのスムーズなサービス提供を実現可能。
すでにお持ちのシステムと連携することで、交通系ICカード等様々な認証ツールが導入可能に。
決済システムとの連動で、店舗等の運営省力化を実現。
これまで紙だった美術館・商業施設の周遊パスを、ID-PORTによりデジタル化し、交通系ICカードと連携することで、1枚の交通系ICカードで利用可能に。チケットのデジタル化と利用状況の見える化を実現。
ウォーキングイベントでは、ID-PORTにより予約情報と交通系ICカードを連携することで、現地受付がスムーズになり、スタンプラリーへも参加可能に。時間帯ごとに受付可能人数の上限を設けて定員数を管理。
マイナンバーカードと交通系ICカードをID-PORT等で連携することで、オンデマンドモビリティを利用する際に市民割引が適用。
シェアオフィスサービスでは、会員IDと交通系ICカードをID-PORTにて連携。交通系ICカードでスムーズなブース入室を実現するとともに、非会員のワンタイム利用も可能に。
交通系ICカード専用の入退店管理システムを出入口に設け、滞在時間に応じて課金する「時間課金型システム」を導入。ID-PORTと連携し、入店時に交通系ICカードのID と入店時刻情報を紐づけ、退店時に再度交通系ICカードをタッチすることで、1台の端末で退店時間と料金を算出し、決済する仕組みを実現。
お手持ちの交通系IC カードの ID とスマートロックの利用者IDを ID-PORT で連携することで、交通系ICカードを鍵として利用可能とするサービス。
お子さま等が自動改札機を通過した際に、保護者の方へ通過した時刻・利用駅などをメールで通知するメッセージ配信サービス。ID-PORTにより交通系ICカードのIDと会員情報を連携することでメッセージ配信の仕組みを実現。お子さま等の安全を守り、保護者の方に安心をお届けするサービスとして、新たな価値をご提供。